福岡八女・星野茶を販売しているお茶の星陽園のネットサイト。日本茶の魅力を生かしたお茶通信を毎月更新していきます。
福岡八女・星野茶販売 お茶の星陽園 サイトマップ英語版お問い合わせリンク
通販サイト会社概要店舗案内プライバシーポリシー
日本茶販売お茶の星陽園 TOPページ10月号3ページ目 茶巡り〜熊本編〜

茶ムリエの茶巡りツアー 熊本編

 「茶巡り」と称しまして、当店茶ムリエが各県を巡って仕入れたお茶情報を皆様にお届けいたします!
先月は「嬉野茶」で有名な佐賀県でした。
今月は豊かな自然に囲まれた熊本県
お茶を持って観光してはどうでしょう?


 阿蘇山外輪山の南西側すそ野、上益城郡山都町(旧矢部町)に
「通潤橋(つうじゅんきょう)」はあります。
江戸時代ペリー来航騒ぎの最中、安政元年(1854)に完成したもので通潤橋は人を渡す橋でなく、橋の上に石造パイプを3列並べた通水管をを通し水を渡す水路橋です。水路橋としては日本最大級のものです。
昭和35年(1960)年には国の重要文化財に指定されています。
田植えの頃ゴールデンウイーク明けから6月下旬までは放水は行われません。
熊本県のお茶「青柳茶」

釜炒り茶は佐賀県嬉野市を主産地とする嬉野製と熊本県や宮崎県の山間地で生産される青柳製がありました。
「嬉野製」は釜が約45度に傾斜しているのに対して「青柳製」の釜は水平です。最近では機械等の導入によって違いがなくなってきたと言われています。
青柳製の釜炒り茶は、一説には加藤清正によって朝鮮半島から連れてこられた大工、石工、左官などの技術者が熊本城の築城後に山都町加勢郡に定住し茶をつ作った技術が後世に伝わったと伝えられています。


↑「青柳製」の水平になっている釜

 畦畔茶(けいはんちゃ)

田畑の周りにお茶の木を植えて、
堤防その他の目的を兼ねて植えられたお茶の木のこと。メインは畑です。
昔は各地でこのように茶の木を植えていたのですが、今となっては大変珍しいです。
熊本県上益城郡山都町馬見原地区で見ることが出来ます。


↑左から奥へかけての1列が茶の木

献上茶園(山都町加勢郡)

元禄年間(1688〜1704年)
肥後と日向の国境の番所役人が矢部や馬見原(山都町)付近の茶を賞賛し「青柳」と命名。
藩主細川候に献上したところ大いに賞味されたので、明治維新まで毎年藩主に献納されました。
熊本県上益城郡山都町馬見原地区にあります。

 

星茶こよみ 目次
10月号
茶ムリエ

〜今月のお茶は秋に飲みたい「秋の蔵出し煎茶」〜
<<戻る  [1][2][3][4][5][6]  次へ>
日本茶販売お茶の星陽園 TOPへ


Copyright お茶の星陽園 All rights reserved.
このWebサイト上の文章、写真などの著作物を許可なく複製、使用することを禁じます。