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2004年4月 保育園にて「お茶教室」開催
日本茶インストラクターとして活動をはじめて早一年。 日本茶を通じてたくさんの方々と出会うことができました。 日本茶インスト ラクターになってはじめてのお茶教室は、地元福岡県春日市にある保育園でした。園児30名を対象にお茶教室をさせていただきました。お茶教室では、茶の木(苗)を持っていきみんなで茶摘みをしてもらいました。 そして、てん茶と呼ばれる抹茶の原料を石臼で園児たちに挽いてもらい抹茶ができる過程を体を使って知ってもらうと共に楽しさの中から日本茶のよさを感じてもらいたいと行いました。 最後にお抹茶を点てて飲んでもらい、お抹茶はお茶の葉を丸ごと飲んでいることを知った園児達は目をくるっと丸くしていました。 保育園でのお茶教室を通じて「急須」という言葉を知らない子供達が増えていることを知り、お茶を家で淹れない家庭が増えていることを実感しました。これからいっそう国際化が進む中で自国の文化を知ることの必要性を感じる昨今、身近にある日本文化として日本茶を通じて日本文化を見直すきっかけになればと感じました。 教室終了後、日本茶に興味を持ってくれた園児がお母様と一緒に 来店してくれて、お抹茶を買っていってくれました。お茶好きを一人増やす事が出来たことにとても感激しました。その後、園長先生から保育園でのお茶教室の写真をいただき、これが私の宝物となり励みとなっています。本当に機会を与えていただきましてありがとうございました。 |
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