おやつ時間♪夏は見た目も涼しげな和菓子を選びたくなりますよね。お茶菓子は福岡県博多区吉塚にある金城製菓さんの麩饅頭と水羊羹。 甘みのある和菓子なので渋めに煎茶をいれていただきました。 金城製菓さんは博多や天神のデパ地下にもお店を出店されていてお店の前を通るたびにおいしそうだな~とついつい買ってしまうんですよね。
日本茶インストラクター今村由美が四季折々のお茶のお話しをお届けします。 玉露を使っていれる贅沢な冷緑茶「氷茶」。 まろやかな甘味と深い香りをもつ玉露を使って作ります。 夏のおもてなしにおすすめです。冷たい緑茶は時間がたつと変色してしまうのですがこの入れ方でいれると朝作って晩まで色が変わらず作り置きができます。 今回は、冷たい緑茶「氷茶」のいれ方をご紹介したいと思います。 >> 冷緑茶「氷茶」通販
1.サーバーに氷をたくさん入れます。 2.湯冷ましでお湯を冷まします。40~50度くらい。 3.急須に茶葉を10g入れます。 4.冷ましたお湯を急須に注ぎます。 5.浸出します。 浸出時間 6.急須の中で湯が対流しているイメージで急須をゆすります。 7.氷がたっぷり入ったサーバーに 少しずつ注ぎます。注ぐときも、ゆっくり回しながら 注ぎましょう。 完成!